2015年09月20日
ビンテージ オーバーオール入荷 ☆


本日は良いオーバーオールが入荷してますのでご紹介♪
となりはワークシャツとFFAジャケットになっております☆

アメリカで買い付けた50's~【PENNEY'S PAYDAY】のデニム オーバーオールです。
UNION MADE
ボタンはPAY DAYの刻印、トリプルステッチ、裾オリジナルチェーンステッチ、ヒップポケット内に当て布とユニオンチケットあり
ビンテージですね

Big Smith(ビッグスミス) オーバーオール
年代とサイズ感、コンディションGood☆
オーバーサイズを工夫して着こなす楽しみと、ぴったりサイズをどう着崩すかの楽しみがあるオーバーオールです。
ぴったりサイズというのがなかなか実は見つからなかったりすると思いますが、デニムをはじめオーバーオール、サイズ豊富でご用意してあります。
とにかく着まくってお選びください。

創業者ハミルトン・カーハートは1884年、デトロイトにハミルトンカーハート&カンパニー(Hamilton Carhartt & Co)を設立。
創業当初は家具や手袋の卸売をし、その後1889年にはワークウェアの製造を開始
4台のミシンと5人ほどの従業員で、当時はニッチであった鉄道員向けのオーバーオールを作ることからスタートし、
現在も一大ワークウェアメーカーで、カーハート一族により経営されています。
ふむふむ


"RED WHITE BLUE brand"(レッドホワイトブルー)
アメカジの老舗、渋谷REDWOODが手がけるベーシックカテゴリーのORIGINALブランド。
デイリーウェアとして着続けられる機能性を重視しつつ、こだわった素材や生産背景を意識して
作ることを前提に、企画・生産している日本国内ブランドですね



ブランドのはじまりは1899年にH.D.Lee.マーカンスタイル・カンパニーを設立。後にジーンズの生産を始める。
ヘンリー・デビッド・リーが1899年にH.D.Lee.マーカンスタイル・カンパニーを設立。
リー社は食料品を扱う卸商社で、後に雑貨品や衣料も扱うようになった。
1911年にオリジナルのワークウェアの生産・販売を開始。オリジナル製品の生産・販売に至った理由は、取引先の生産者の入荷が度々遅れることがあったからである。
1913年には「ユニオン・オール」を生産。
これはいわゆる“つなぎ”のことで、機能性が良かったことから、第一次世界大戦でアメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとなる。
リーは新聞広告などの全国的な広告展開をすることによって、西海岸以外でのワークウェア市場でリーバイスを含めた他のメーカーを圧倒する。
1920年、リーのワークウェアを着たマスコット、「バディ・リー」人形を発売。爆発的に売れる。
この人形は販売促進のコマーシャルのために作られたものだった。
ブランドを知るのも面白いですね
海外・国内ブランドの良いオーバーオールが入荷しています。
ビンテージは万を超えるけど、一見の価値あり!
買わなくてもビンテージを見に来るだけでも遊べるよ~
連休に是非遊びに来て下さーい
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